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太陽がいっぱい
サスペンス映画の傑作であり、映画史に残る名作。


太陽がいっぱい
原題:PLEIN SOLEIL/PURPLE NOON

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製作年:1960年 製作国:フランス、イタリア 122分
監督:ルネ・クレマン
出演:アラン・ドロン、マリー・ラフォレ、モーリス・ネロ、エルヴィーレ・ポペスコ

【ストーリー】

貧しい青年トムは親の金で遊び回る富豪の友人フィリップを殺害、
彼に成り済まして財産を奪おうと綿密な計画を練る傑作サスペンス。

【感想】

映画史に残るサスペンス映画の傑作であり名作です。

サスペンス映画好きなら必ず観ておきたい作品ですね。
この映画を観終えた後の衝撃は言葉では言い表せません。

今から約半世紀前の映画だとは思えないほどの練りに練られた物語、
主演アラン・ドロンの魔性の魅力、そして衝撃的なラストは今も色あせることはないですね。

富豪の友人フィリップを殺害し、彼に成り済ますために身分証の偽造、
筆跡の練習など綿密な計画を立てるトムが、
次々と襲いかかる窮地を切り抜けるたびにハラハラドキドキさせられました。

そしてその綿密さとは裏腹に意外と大胆な行動をとる事もあり、
その姿を見てさらにゾクゾクさせられて観ている間中、胃が痛くなりました(笑)

前半の貧しく無軌道な若者だったトムがフィリップを殺害後、
まるで生気を吸ったかのようにギラギラした獲物を狙う獣のようになってゆきます。

最初はアラン・ドロンらしくないなぁ、なんて思いながら観ていたのですが、
中盤以降のギラギラしたトムはアラン・ドロンの魅力が全開でした(^^

殺人という許されない行為、そして財産を奪うために偽装する行為、
普通であれば嫌悪感を覚える犯罪者の姿がこれだけ魔性の魅力を持つ存在になり得たのは、
やはりアラン・ドロンだったからこそなんだと思います。

幸せを満喫し、全てを手にしたトムが言うセリフ。

太陽がいっぱいだ

そして訪れる衝撃のラスト

大きな青い空に太陽がいっぱい広がるように、金も幸せも何もかも手に入れたトムは、
太陽があるところには必ず影があるという事を知る由もなかったのでしょう。

主人公トムを演じたアラン・ドロン
この映画はまさしく彼のための映画だったような気がします。
アラン・ドロンが演じたからこそ、この映画が名作になったと言っても過言ではないと思います。
他の出演者たちを忘れてしまうくらい、彼の存在感、そして魔性の魅力が全開でした。

そしてニーノ・ロータテーマ曲
この映画を観ていなくても曲を聴いたことがある人は多いと思います。
哀愁漂うこの曲が、この映画をさらに引き立てていました。

ジュード・ロウマッド・デイモン主演で同じ原作を映画化した「リプリー」がありますが、
この「太陽がいっぱい」の魅力には足元にも及んでいないなぁと感じました。

約半世紀前に作られた「太陽がいっぱい」。
この映画が現在の映画にまったく引けを取らない素晴らしい作品であり続けているのは、
この映画がサスペンス映画の傑作であり、
映画史に残る不朽の名作であることを証明しているのではないでしょうか。



評価★★★★★★★★★☆(10点満点中9点 …1点)


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太陽がいっぱい (河出文庫)


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

この記事に対するコメント

「リプリー」は観たんですが、
設定は現代なのにトリック?などは古いままで
えらく違和感を感じたのを覚えています。
アランドロンは永遠ですよね(*´∀`*)
【2007/10/09 13:48】 URL | プー子 #- [ 編集]

プー子さんへ
原作が古いので違和感を感じたのかもしれませんね。
新しく映画を撮るのであれば、現代風にアレンジしても良かったですよね(^^;
「太陽がいっぱい」は古い映画ですが、今観ても新鮮ですよ(^^
若かりし頃のアラン・ドロンはギラギラしていて格好良いです。

ホント、アラン・ドロンは永遠ですよね(^^
でも今はめっちゃおじいちゃんになってますが(^^;
そう言えば先日のスマスマに出てましたね~。
【2007/10/09 17:13】 URL | Toy's #- [ 編集]


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