プロフィール

Toy's

Author:Toy's
Toy'sの映画感想ブログです。

今まで観た映画から最近見た映画までジャンルを問わずご紹介していこうと思います。

映画の感想は基本的にネタバレしないように書いています。
評価の詳しい内容は、

「評価の基準」をご覧下さい。

詳しいプロフィール

B級映画を中心に映画の感想を書いているブログ、

「Toy's “B級” CINEMA PARADISE」
も宜しくお願いします。

TB・コメントは承認後となります。

五十音順検索

Toy's映画レビュー 五十音順検索

【ア~ナ行】

【ハ~A行】

ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

スポンサード リンク

ブログ内検索

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

eiga.com TOPICS

訪問者さま

月別アーカイブ

最近の記事

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

このブログをリンクに追加する

My Album

最近のコメント

最近のトラックバック

RSSフィード

スポンサード リンク

DVD・CD関連


タワーレコード
楽天市場
プロジェクトX ベスト10BOX
HMV

オンラインDVD・映画NET配信

TSUTAYA DISCAS


【TSUTAYA online】最新DVD&レンタル情報をチェック!

NTTレゾナントが運営する、Bフレッツユーザ向けハリウッド映画専門の映画配信サービス
「シネマ・コンプレックスonフレッツ」 ご自宅のインターネット回線がBフレッツなら、すぐにハリウッド映画がご覧いただけます
さぁ、今すぐアクセス

当ブログのオススメ

A8.net
リンクシェア・ジャパン
イーバンク銀行
ジャパンネット銀行
PGS音楽市場
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンTM オフィシャルWEBサイト
PIA CARD
ユナイテッド・シネマ入間

オススメ情報

アフィリエイターのアクセスアップ必須アイテム
JTB 海外ホテル予約
JTB 海外航空券予約
中古車買取実績No.1ガリバー
宅配DVDレンタルを徹底比較
ShopJapan
Yahoo!オークション

フリーエリア

Toy's CINEMA PARADISE
超大作からカルト映画まで、何でも観る雑食映画好きの映画感想ブログです。
   
カスタム検索
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ゾンビーノ
僕のはじめての友達はゾンビだった…


ゾンビーノ
原題:FIDO



製作年:2006年 製作国:カナダ 93分
監督:アンドリュー・カリー
出演:キャリー=アン・モス、ビリー・コノリー、ディラン・ベイカー、クサン・レイ
    ヘンリー・ツェーニー、ティム・ブレイク・ネルソン、ソニヤ・ベネット

【ストーリー】

長い間続いたゾンビ戦争に勝利した人々は、ハイテク装置の首輪でゾンビを調教し、
家事や単純労働を手伝ってくれる従順なペットとしてゾンビを飼うようになっていた。
そんな中、友達のいないイジメられっ子の少年ティミーの家にも、ついにママがゾンビを買って来る。
最初は無関心だったティミーは、ゾンビがいじめっ子から守ってくれたのをキッカケに、
ゾンビに“ファイド”という名前をつけ友達として接し始める。
しかし、ある日目を離した隙にファイドがとんでもない事件を起こしてしまう。

【感想】

ゾンビ映画+コメディという、とても斬新で新しいタイプのゾンビ映画です(^^

舞台設定は50年代風で、そのレトロな感覚と色彩豊かな映像が、
ゾンビ映画としては、とてもミスマッチなのですが、
何故かこの作品の雰囲気には意外と上手くマッチしていて、とても新鮮でした。

コメディと言っても現代社会や家族のあり方などを問う、
社会風刺の効いたとてもブラックな笑いで描かれています。

そしてゾンビ映画の王道はしっかりと押さえたグロテスクな場面もしっかりあります。

なのでゾンビ映画は苦手だけどコメディだから観てみよう、
なんて軽い気持ちで観ると結構キツいかもしれないですね(^^;

物語は簡単に言えば、よくある少年と飼っている動物(犬とかブタとか)の友情物語を
少年と飼いゾンビに置き換えたような感じです(笑)

最初は無関心だったゾンビに対して、いじめっ子から守ってくれたのをキッカケに、
ゾンビと友情を育んで行く・・・基本路線はとてもハートフルです。

しかし、普通では考えられないようなブラックな場面が沢山出てきます。
もう、ブラックすぎて笑えないところも多々ありましたが(^^;

ゾンビ映画というとジョージ・A・ロメロ監督の「Of The Dead」シリーズが有名で、
各作品にはかならず社会を強烈に風刺した内容が盛り込まれていますが、
今作ではそのゾンビ映画+社会風刺をブラック・コメディで描いているところが、
逆に笑いよりも、ちょっとした恐ろしさを感じました(^^;

ゾンビに“ファイド”と名付けて、次第に心を開いてゆく少年ティミー、
ファイドの優しさ(?)に次第に惹かれてゆく母親ヘレン、
そして次第に人間身を増してゆくゾンビのファイド、
普通に考えれば「おいおい、ゾンビだぜ!?」と思う、
ありえない展開なのですが、彼らの交流を観ているうちに、
そんな状況を自然に受け入れてしまう不思議な感覚に包まれます。

そしてファイドになぜかとても奇妙な魅力を感じてしまいました(^^;
ゾンビなのにゾンビらしくない、だけどすごくゾンビっぽい、
ゾンビなのに良い奴だけど、ゾンビらしく人を食べちゃう、
でもゾンビなんだけど、とても人間臭さが出ている、
なんか意味不明ですね(笑)

ありえない展開と言えば、ゾンビと人間の共存も、
今までのゾンビ映画ではありえない設定ですよね。

ハイテク装置の首輪によってゾンビの人間を食べたいという欲求を抑えて、
人間の命令に従うように出来るのですが、
あちこちで従順に働くゾンビの姿が、なんかすごく変な雰囲気なんです。

今までは、ただひたすらに人間を襲う姿しか描かれていなかっただけに、
人間と共存し、掃除をしたり、新聞配達したり、工場で働いたり、
首輪に紐を付けられて散歩されていたり(笑)と、
恐ろしいゾンビを見慣れているだけあって、とても不思議な感覚に陥りました。

しかも、今回の死者がゾンビ化してしまった理由は放射能を帯びた雲が
地球にやってきたためで、放射能は現在も地球上に存在するので、
生きている人が死ぬとゾンビになるっという設定です。

なのでゾンビを一掃しちゃえばいいじゃん的な考えではなく、
共存してゆく考え方になるんですね。
そこはとても上手い設定だなぁなんて思いました(^^

少年とゾンビのハートフルな交流に、ブラックな笑いを散りばめ、
王道のゾンビ映画のようなグロテスクな場面もしっかりと盛り込まれた、
まったく新しいタイプのゾンビ映画。

この作品もまた万人に受け入れれる作品ではないと思いますが、
今までにない新鮮さと奇抜なアイデアは一見の価値アリだと思います。

ですので、A級からB級まで、いろんなタイプのゾンビ映画を観れる方には
必見のゾンビ映画だと思います(笑)

ゾンビ映画が苦手で、ブラックな笑いはちょっと・・・
って方は絶対に観ないで下さい(笑)

とても好みが分かれる作品ですので、事前情報をしっかりとご確認の上、
ご鑑賞して頂く事をオススメします。

Toy's的にはゾンビ映画の新しい可能性を垣間見れたような感じで、
結構楽しめたかな(^^


評価★★★★★★☆☆☆☆(10点満点中6点 …1点)

結構楽しめたと言いながら評価はこんなもんですが(笑)


<DVD情報>





ゾンビーノ デラックス版


現在3つのブログランキングに参加中です↓↓↓
記事の内容を気に入って頂いた方は是非クリックして頂けると嬉しいです(^^

  にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ  



スポンサーサイト

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

この記事に対するコメント
こんばんわ
きましたね、ゾンビーノ(笑
なかなか面白かったみたいですね。
私も観ようと思ってます。
ロメロの「死霊のえじき」でゾンビを飼いならそうとしてる場面がありましたが、
いつかはこうゆう映画が出てくるだろうとは思ってました。
今後ゾンビ映画はどんな展開になってくんでしょうかね。

応援ぽち
【2008/05/02 21:52】 URL | RIELU #yjAvvF4. [ 編集]


私も楽しめました♪
ゾンビは得意じゃないけど、ちょっと好きになりました^^
ゾンビ映画なのに、基本ハートフルっていうのがいいですよね~。
笑えます。
すぐ壊れちゃう首輪でゾンビを制御してるのが面白かったです(笑)

【2008/05/02 22:19】 URL | ひめ #- [ 編集]


>RIELUさんへ
やっぱり観ちゃいました、ゾンビーノ(笑)
自分的には結構楽しめました(^^
嫁さんは「くらだない~」と言って途中で半分寝てましたが(笑)
ロメロ作品では「死霊のえじき」でゾンビを教育して、
「ランド・オブ・ザ・デッド」ではついに知能を持ち始めたゾンビが登場しますよね。
いろんな可能性を含んだ作品が多い中、
機械制御でゾンビを飼いならして、さらにペットみたいに飼うという発想は
新しいなと思いました(^^
これからのゾンビ映画の可能性を広げた作品じゃないかなと思います。

応援ポチありがとうございます♪
【2008/05/03 12:53】 URL | Toy's #- [ 編集]


>ひめさんへ
ひめさんも楽しめたんですね(^^
何か不思議とゾンビに親近感が沸きますよね(笑)
少年とゾンビの関係が動物主演の映画みたいで、とてもハートフルでしたね。
ブラックな笑い満載でしたが、素直に笑える部分もあり面白かったです(^^
あのすぐに壊れてしまう首輪はどうなんでしょう(笑)
不安でおちおちゾンビと過ごせないですよね(^^;
あまり気にしていない住人の方がよっぽど怖いかも(笑)
【2008/05/03 13:13】 URL | Toy's #- [ 編集]


見た目の可愛さとは裏腹に、ものすごくシニカルな作品でした。「ショーン~」のように、大笑いできませんでしたが、ゾンビ映画の新しい方向と、古い作品の再評価のような作品だったと思います。こんなにきちんとした作品だと思ってませんでした。
TBありがとうございました。
応援ポチ

また新しい展開のようですが、巨匠の新作ほんと楽しみです。
【2008/05/06 22:06】 URL | Whitedog #- [ 編集]


>Whitedogさんへ
とても斬新なアイデアでゾンビ映画の新しい方向性を示したと同時に、
往年のゾンビ映画の定番もしっかりと押さえていましたよね。
「ショーン~」は思いっきりパロディだったので大笑いできましたが、
今作はブラックユーモアたっぷりでしたのでクスクス、ニヤニヤって感じでした(笑)

ロメロ監督の新作はゾンビの恐怖が全面に押し出されている感じがするので、
今からとても楽しみです(^^

応援ポチ&TBありがとうございます♪
【2008/05/07 12:07】 URL | Toy's #- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://takhn.blog113.fc2.com/tb.php/139-f5a2bb66
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

【映画 DVD】 ゾンビーノ

今回は、映画「ゾンビーノ」 上映時間    93分 製作国     カナダ 公開情報    劇場公開(ショウゲート) 初公開年月   2007/1... Coffee and Cigarettes【2008/05/06 21:59】

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。