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隠された記憶
送られてきた1本のビデオテープ
それは記憶の底に隠された無邪気な悪意・・・

隠された記憶
原題:CACHE/HIDDEN

dhnorjjkal.jpg

製作年:2005年 製作国:フランス/オーストリア/イタリア 119分
監督:ミヒャエル・ハネケ
出演:ダニエル・オートゥイユ、ジュリエット・ビノシュ、モーリス・ベニシュー、アニー・ジラルド
    ベルナール・ル・コク、ワリッド・アフキ

【ストーリー】
テレビ局の人気キャスターであるジョルジュと美しい妻アンは、
息子ピエロと共に幸せな生活を送っていた。
だがジョルジュの元に送り主不明のビデオテープが不気味な絵と共に
何度も届くようになる。
映し出されるのはジョルジュの家の風景と家族の日常。
やがてジョルジュは遠い日の記憶を呼び覚ます…

第58回 カンヌ国際映画祭 監督賞/国際批評家賞(FIPRESCI)/人道賞(Ecumenical)受賞
第18回 ヨーロッパ映画賞 作品賞/監督賞/主演男優賞/脚本賞/編集賞 受賞


【感想】
フランス映画です。
しかもメジャーではありませんw
この映画を知ってる人も少ないんじゃないかなぁ、吹替えもないしw

監督は鬼才ミヒャエル・ハネケ監督です。
自分が今まで観た映画の中でも後味悪さ&観なきゃ良かったと心の底から思う映画の
揺ぎ無く№1の座に居座り続けている「ファニー・ゲーム」の監督です。
※注意※「ファニー・ゲーム」は本当にオススメできません。
     興味本位で観ると一週間位立ち直れなくなります。


なぜ今回この映画を観たのか?

興味本位です(爆)

この映画のキャッチコピー「全世界震撼のラストシーン」という
映画会社の策略に見事に引っ掛かってみましたw


冒頭からフランス映画特有の長回し撮影で始まります。
いつもフランス映画を観るときはこの「長回し」に素晴らしい眠気を頂いているのですが(笑)、
この映画に関してはこの「長回し」が不穏な雰囲気にマッチしていて、
観ている人達に不安を与える効果が出てきたんじゃないかと思います。

自宅を延々と取り続けているビデオテープ、送り主は誰なのか?何の目的があるのか?
映画が進むにつれてどんどん分からなくなって行きます。

いたるところに複線が張ってはり、出てくる人間、誰もが怪しいと思う中、
ジョルジュの遠い記憶から甦る一人の人物。

この映画の重要人物です。
ジョルジュの記憶の底に眠っていた過去。
物語はさらに謎だらけになって行きます。

全編に渡り、長回し&淡々とした流れで進んで行きますが、
中盤を越えた当りで衝撃的なシーンが入ります。
思わず「えぇー!!」って声を上げてしまいました(^^;
それまでの淡々とした流れを一気にぶった切る衝撃的なシーンでした。

そして物語は終盤を迎えます。

犯人は誰なのか?

目的は?

期待と不安な気持ちで観続けている自分に突きつけられる事実。

そう、観客を置いてけぼりにする「全世界震撼のラストシーン」!!!!

ラストシーンはかなり???でしたw


以下ネタバレ(反転して読んで下さい)

ジョルジュの家に送られてくるビデオテープの撮影した位置や
所々に入る第三者目線的な映像(マシッドが自殺するシーンなど)を考えると、
誰が犯人で、何の目的があるのか・・・
そんなことはこの映画には全然関係ないんだなと思いました。

これはジョルジュという一人の人間の心の闇、それは誰もが持つ記憶の底に隠している闇を描きたかったんじゃないかと思います。

ビデオテープはその心の闇を描くための一つのアイテムに過ぎず、それ自体に意味は持っていないような気がしました。

ラストのエンドロールでジョルジュの息子とマシッドの息子が談笑しているような場面がありました。
でも、この2人が知り合いだったとしても、犯人が誰なのか謎なままです。

基本的にこのハネケ監督は答えを出さず、観ている人に考えさせる映画を撮り続けている人なので、逆に答えを求めてはいけないんだと改めて感じました。


久しぶりに映画を観た後にこの映画について語り合いたくなりました。
そんな意味でも深い作品だったのかなと思います。


評価★★★★★☆☆☆☆☆(10点満点中5点 …1点)


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【2008/05/31 08:13】 | # [ 編集]


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