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Toy'sの映画感想ブログです。

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インベージョン
ある朝突然、あなたの家族が、別人になっている。


インベージョン
原題:THE INVASION



製作年:2007年 製作国:アメリカ 96分
監督:オリヴァー・ヒルシュビーゲル
出演:ニコール・キッドマン、ダニエル・クレイグ、ジェレミー・ノーサム、ジャクソン・ボンド
    ジェフリー・ライト、ヴェロニカ・カートライト、ジョセフ・ソマー、セリア・ウェストン

【ストーリー】

スペースシャトルの衝突事故によりもたらされた未知のウイルスによって
人々が次々と感染、まるで別人のように変化してしまう。
そのウイルスから息子を守るために必死に戦う母親の姿を描くSFサスペンス。

【感想】

ジャック・フィニィの傑作古典SF小説「盗まれた街」の4度目の映画化作品です。

3度目の映画化作品『SF/ボディ・スナッチャー』は子供の頃に観たことがあるのですが、
そちらはとても衝撃的で今でもラストの映像が頭の中にしっかりと残っています。

原作を読んだことがないので分かりませんが、3作目と4作目では、
未知の生命体の恐怖と家族や知り合いが突然別人の様になってしまう恐怖という題材のみが
同じで、それ以外はまったく別の作品と言っても良いのではないかと思います。

今作では未知の生命体自体の設定も違ってましたからね。
その他でも主人公の性格や舞台設定、全体を通した物語の描き方など、
全てが現代風にアレンジされていたと思います。

3作目は迫り来る恐怖を静かに、そして淡々と描いているのに対して、
4作目は迫り来る恐怖をテンポ良くスピーディに、そしてアクションを交えて描いています。

そして大きく違うのは、今までの作品は忍び寄る侵略者の恐怖というのが主題でしたが、
今作では主人公の自分自身との戦い、精神的内面が主題であるところだと思います。

愛する息子を未知の侵略者から守るために必死に戦う母親キャロル。
人々が未知の生命体に感染し次々と別人へと変化し続ける中、
得体の知れない恐怖と戦い、そして自分自身とも戦わなくてはなりません。

得体のしれないものがジワジワと迫り来る恐怖、自分が自分でなくなってしまう恐怖、
いろんな側面から襲い掛かる恐怖との戦いは非常に見応えがありました。

その母親キャロルを演じたニコール・キッドマン。
今回の役柄は適役だったかなと思います。
年齢相応の役柄で、息子を守るために次第に強さを増してゆく女性の姿をしっかりと演じていました。

キャロルの友人ベン役でダニエル・クレイグが出演していましたが、
この役は彼が演じる必要があったのかな?って感じでした。
いまやジェームズ・ボンドとして名をはせる彼にはちょっと物足りない役だったように思います。

家族や恋人、知人や隣人がある日突然別人のように変わってしまう恐怖。
そして知らない間に静かに広がってゆく未知の侵略者の恐怖。
人間の深層心理の奥深くにある得体の知れないものへの恐怖心がこの作品の中にあります。

そしてその恐怖とは現在のアメリカが持つ恐怖心の象徴なのではないかとも感じました。
それはアメリカへの侵略の脅威、テロ攻撃や核兵器、細菌兵器など、
現実世界でも起こりえる恐怖をアメリカの人々は深層心理に抱えているのかもしれませんね。

自分の常識を超えた得体の知れないものへの恐怖、
自分が自分であるための、人が人として生きるための人間性への問いかけ、
SF映画の要素とサスペンス要素に派手なアクションを加えた物語は非常に見応えがありました。

が、イマイチ消化不良気味な部分もありました。
あまり書いてしまうとネタバレしてしまうので、あえてハッキリとは書きませんが、
もう少ししっかりとした裏付けや説得力があった方が良かったんじゃないかと感じました。
そこがちょっと勿体無かったところですね。

過度な期待をせず、静かに侵略してくる未知の恐怖を描いたSF娯楽作品として、
そしてニコール・キッドマンの美しさを堪能する(笑)作品として観て頂いた方が、
純粋にこの作品を楽しめると思います。


評価★★★★★☆☆☆☆☆(10点満点中5点 …1点)


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インベージョン 特別版

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インベージョン

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オリジナル・サウンドトラック「The INVASION」


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

この記事に対するコメント

なんか面白そうですね。
余りSFは観ないんですが、
二コール・キッドマンは好きな女優ですし、
内容も興味有る話しですから観てみようと思います。
あとリンク有難う御座いました。

応援ポチ済みです。
【2008/03/20 20:40】 URL | RIELU #yjAvvF4. [ 編集]


>RIELUさんへ
純粋にSF娯楽映画として観て頂ければ楽しめると思います(^^
ニコール・キッドマンの美しさも十分堪能できます(笑)
是非ご鑑賞下さい。

こちらこそリンクして頂き、さらにブログまでご紹介頂きまして、
本当にありがとうございました。
これからも宜しくお願いしますm(__)m

応援ポチもありがとうございます、
【2008/03/21 12:21】 URL | Toy's #- [ 編集]


観ましたですよ。
なかなか面白かったです。
SFでもこのような感じは好きですよ。
ニコール・キッドマンも素晴らしかった。

応援再ポチ&TBさせて頂きました。
【2008/03/25 20:06】 URL | RIELU #yjAvvF4. [ 編集]


>RIELUさんへ
ご覧になられたんですね~。
静かに侵略されてゆく恐怖を描いた物語の中に派手なアクションが盛り込まれていて、
SF娯楽作品としてはなかなか楽しめる作品でしたよね。
あと、今作のニコール・キッドマンは適役でしたよね(^^

今度機会があれば『SFボディ・スナッチャー』も是非ご鑑賞下さい。
結末が全然違いますので。

応援ポチ&TBありがとうございます♪
こちらも後ほどTBさせて頂きますね(^^
【2008/03/27 12:27】 URL | Toy's #- [ 編集]


TB、コメントありがとうございました^^
前のリメイク作品と今回ではそんなに違うんですね~。
こういうお話はついつい引き込まれてしまうので、異なった描き方をされているという
「SF/ボディ・スナッチャー」も見てみたくなりました。

ダニエル・クレイグ、もっと活躍してほしかったです。
【2008/04/09 00:28】 URL | ひめ #- [ 編集]


>ひめさんへ
こちらこそ、TB&コメントありがとうございます♪

「SF/ボディ・スナッチャー」はかなり前に観たので記憶が薄いのですが、
生命体の設定や人間が乗り移られる方法がまず違ってましたね。
そして何よりもラストが全然違いました。
「SFボディ・スナッチャー」のラストはその頃すごく衝撃的で、
いまだにその映像が頭に残っています(^^;
古い作品ですが時間がとれたら是非観てみて下さいね。

自分もダニエル・クレイグはもっと活躍するような役で良かったと思います。
今回の役にはちょっと勿体無かったですよね。
【2008/04/10 13:52】 URL | Toy's #- [ 編集]


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