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Toy'sの映画感想ブログです。

今まで観た映画から最近見た映画までジャンルを問わずご紹介していこうと思います。

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ターミネーター2
あれから10年後の1994・ロス――
運命を背負ったタイム・トラベラー達に審判の日は、近づいてくる!



ターミネーター2
原題: TERMINATOR 2: JUDGMENT DAY



製作年:1991年 製作国:アメリカ 137分
監督:ジェームズ・キャメロン
出演:アーノルド・シュワルツェネッガー、リンダ・ハミルトン、エドワード・ファーロング
    ロバート・パトリック、アール・ボーエン、ジョー・モートン

第64回アカデミー賞:メイクアップ賞、視覚効果賞、音響賞、音響効果編集賞 受賞

【ストーリー】

前作から10年後、少年に成長したジョン・コナーの元に、
近未来から2体のターミネーターが送り込まれてくる。
1体はジョン暗殺指令を受けた最新型T-1000、もう1体は前回と同じT-800型。
人類の指導者となる運命のジョン、息子を守るために女戦士へと成長した母親サラ、
そして2体のターミネーターの人類の未来をかけた戦いが始まる。

【感想】

前作と同様、今さら何も語ることがないほど超(×100)有名なSFアクションの名作です。

Toy's的にはSF・アクション映画の中で№1の作品です(^^
もう、何回観たか分かりません(笑)

続編と言うと1作目よりも評価が落ちる作品がほとんどですが、
このターミネーター2は全ての要素が1作目を上回っていましたね。
オリジナルの1作目も、とても素晴らしい作品でしたが、
この2作目はその素晴らしさを超越した、最高級の娯楽作品だと思います。

前作の大ヒットによって、今作は大幅に予算がUPし、
激しいアクションシーンやど迫力な映像も、かなりスケールUPをしてますね。

CGを駆使した怒涛のアクションシーンは、
今観ても映画史に残るアクション映画の最高峰であると思います。

そして今作の見所は何と言っても2体のターミネーターの壮絶な戦いですよね(^^

1体は前作でサラとカイルを苦しめた旧型ターミネーターT-800。
もちろん演じるのは我らがアーノルド・シュワルツェネッガー(以下:シュワちゃん)です(^^
今作では史上最強の悪役・・・ではなく史上最強の味方となります。
前作と井出達も同じ、任務を遂行するためには容赦しないターミネーターっぷりも健在です(笑)

シュワちゃんに関しては、もう何も言う事はありません(笑)
鍛え上げられた肉体、無表情な演技、素晴らしいアクションの数々、
もうT-800役はシュワちゃん以外に考えられないでしょう(^^

そしてもう1体は液体金属でつくられた変幻自在の新型ターミネーターT-1000。
一度覚えれば何にでも変身することができ、少しの隙間があればそこから侵入し、
切っても切れない、撃っても弾丸を吸収してしまう、まさに悪魔のような殺人機械。
この新型ターミネーターT-1000を演じるのはロバート・パトリック。
シュワちゃんと違い体の線は細いですが、今回のT-1000は液体金属なので、
体のデカさは必要なく、不気味な雰囲気の方が必要な役ですね。
不気味な雰囲気と冷徹な表情で襲い掛かるT-1000役はハマり役だったと思います。

その2体のターミネーターのガチンコ勝負は本当に圧巻です。
ターミネーター同士の戦いだけあって、今までのアクション映画の常識を超えた、
ど迫力な戦いの数々を見せてくれます(^^
もう、何がぶっ壊れてもまったく気にしないフルパワーな戦いの連続で見応え十分です。

そしてアクションシーンだけではなく、前作から続く物語にあらたな世界を構築し、
見事に物語を繋いだ脚本、演出も素晴らしかったと思います。

今作の中心人物となる少年ジョン・コナーの、
母親サラとの関係や人類の存亡を掛けたターミネーターとの戦い、
そして彼を守る事になったT-800との奇妙な友情など、
人類の指導者となる男へと成長してゆく過程をしっかりと描いています。

特にT-800との関係は守る者、守られる者という立場を越えた奇妙な友情、
そして父と子を思わせる親子愛のようなものを感じました。

まるでT-800の姿に会ったことのない亡き父親の姿を重ねるかのように。

特にラストシーンはとても感動的でした。
SFアクション映画なのに、涙がこぼれそうになったのはこの作品だけです。

そのジョン・コナー役をエドワード・ファーロングが演じています。
どこか影があり、内に秘めた感情を持つ繊細なジョン役は適役でしたね。
ひとつひとつの表情にそれぞれの感情が表現されていて、
とても素晴らしい演技だったと思います。
いろいろと問題もあり、最近はあまり良い作品に恵まれていないようなのが、
ちょっと残念ですね。

前作から受け継がれたSF、アクション、サスペンス、人間ドラマ、
そして友情、親子愛・・・
今作も前作を超える娯楽作品としての要素を全て兼ね備えており、
大幅にスケールUPした素晴らしい映像とど迫力なアクションシーンの数々、
そして観る者の想像を超える奇想天外なアイデアなど、
どれをとっても文句の付け所のない最高級の作品に仕上がっています。

1作目は映画史に残るSFアクション映画の名作です。
そして、この続編はそれを超えた名作中の名作、
SFアクション映画の金字塔となった作品であると思います。

1作目と共にジェームズ・キャメロン監督とシュワちゃんの代表作であり、
1作目と同様、この作品を観ないで映画の何を語れるんだ?と
言われてしまうほどの映画界にとって伝説的な作品です。


この作品もまた、とても有名な作品なのでご覧になった方ばかりだと思いますが、
まだこの作品を観た事がない方は是非、是非ご鑑賞下さい。

Toy'sが自信を持ってオススメできる数少ない作品の一つです(^^


第一作「ターミネーター」の感想はこちら

第三作「ターミネーター3」の感想はこちら


評価★★★★★★★★★★(10点満点 …1点)

SFアクション映画ではBEST1です!!

この作品もToy'sの映画カテゴリーの殿堂入りです!!


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

セント・オブ・ウーマン/夢の香り
こわれた夢のかけらを抱いて、男は小さな旅に出た…


セント・オブ・ウーマン/夢の香り
原題: SCENT OF A WOMAN



製作年:1992年 製作国:アメリカ 157分
監督:マーティン・ブレスト
出演:アル・パチーノ、クリス・オドネル、ジェームズ・レブホーン、ガブリエル・アンウォー、
    フィリップ・シーモア・ホフマン、リチャード・ベンチャー、サリー・マーフィ

第65回アカデミー賞:主演男優賞 受賞
第50回ゴールデン・グローブ賞:作品賞(ドラマ)、男優賞(ドラマ)、脚本賞 受賞


【ストーリー】

気難しく人間嫌いな全盲の退役軍人と、心優しい全寮制名門ハイスクールの奨学生との
年齢を超えた友情を描く感動の人間ドラマ。

【感想】

初めて劇場でこの作品を観た時に、なんて暖かい映画なんだと感動した記憶があります。

その頃はまだ十代最後の歳(この頃から映画バカでした(^^;)だったんですが、
他のアクション系や大作系の映画ではなく、
上映時間も長い地味なこの作品を選んだ自分が今でも不思議です(^^
もしかしたら、この映画に呼ばれていたのかもしれませんね。

マーティン・ブレスト監督は傑作『ミッドナイト・ラン』でも立場を超えた
男同士の友情を描いていましたが、
今作では年齢を超えた男同士の友情が描かれています。

気難しく人間嫌いで誰でも構わず怒鳴り散らす全盲の退役軍人フランク
全盲という全ての光を失った闇の中で生きる彼は、心の中まで闇に包まれていました。
家族に疎外され、自分の居場所のない彼の心はとても深い闇の中にありました。

そんな彼をアルバイトで世話する事になった全寮制名門ハイスクールの奨学生チャーリー
決して恵まれた環境で育ってきた訳ではなく、苦労して奨学生となった彼は、
校長を全校生徒の前でペンキまみれにしたイタズラ犯を知っているとの事で、
校長から犯人の名前を明かさなければ退学に、名前を明かせば大学進学の奨学金を出すと
いう交換条件を持ちかけられ悩んでいました。

そんな二人の出会いはきっと運命だったに違いありません。

アルバイトの初日からチャーリーはフランクに無理矢理ニューヨークへの旅に同行させられます。
そしてこの旅が二人にとってかけがえのない、とても重要な旅になるのです。

この作品の中で有名なタンゴを踊る場面は本当に優雅で美しいシーンでした。
気難しく人間嫌いなフランクがとても優雅に、そして華麗にタンゴを踊れるのは、
彼の本質がとてもエレガントな男性であることを証明しているんだと思います。

そしてこの作品のタイトルである「SCENT OF A WOMAN=女性の香り」。
盲目であるがゆえに嗅覚が人並み以上に優れているフランクは、
女性の香りだけで、その女性がどんな人間なのか、どんな物が好みなのかを知る事ができます。

それは男性としてのいやらしさはなく、純粋にその女性がどんな人間なのかを、
香りによって感じ取っているんですよね。
それはフランクがとても紳士的で人間としての高潔さを持っている証なのだと思います。

そんなフランクのとても深い心の闇は、チャーリーとの旅を通じて変化してゆきます。
出会ったばかりの親子ほどの歳の差がある青年に全てをさらけ出し、
深い闇の中で潰れかかったフランクの心に再び光が差し込むのです。

人は誰でも長い人生の中で心に深く傷をおう事があると思います。
その傷は消える事はないかもしれない、忘れる事ができないかもしれない、
一生背負っていかなければならないものかもしれない。
でも、その傷をほんの少しでも癒してくれる、そんな出会いや出来事が絶対にあると思います。

フランクとチャーリーの出会いは、まさしくそれなのだと思います。
深く闇の底に落ちた心と深い闇の底に落ちそうな心が出会い、ふと気付くのです。

人間として生きてゆくための誇り高き精神を。

どんなに深い傷を負ったとしても、どんなに輝かしい未来があったとしても、
人間としての誇り高い精神を持っていなければ意味がありません。

人生の岐路に立たされた時、自分自身がどう行動し、どう考えるか、
そしてどう選択するのかによって、その人の人間性が問われるのです。

どんなに成功しても、どんなに裕福になっても、
人間として恥ずかしくない行動をとり、堂々と胸を張って生きてゆる、
そんな人生でなければ意味がないと思います。

人は決して一人では生きてゆけません。
笑ったり、泣いたり、励ましあったり、時にぶつかり合いながら、
自分自身の心を豊かにしてゆくのだと思います。

そしてその心の豊かさが人間として生きてゆくための誇り高き精神を養ってゆくのです。

年齢を超えた友情はその誇り高き精神を教えてくれたのだと思います。

全盲の退役軍人フランクを演じたアル・パチーノ
その鬼気迫る演技、圧倒的な存在感は今までの彼の中で一番だと思います。
全盲という難役を表面上の演技だけではなく、
深い闇に包まれた心の内面までもしっかりと演じているからこそ、
とてもリアルに感じられたのだと思います。
「ゴッドファーザー」シリーズや「カリートの道」、「スケアクロウ」、
「狼たちの午後」、「セルピコ」など彼が素晴らしい演技を披露した作品は数え切れません。
しかし、その中でもこのフランクという人物を演じたアル・パチーノが一番素晴らしかったです。
この作品で念願のアカデミー賞主演男優賞を受賞しましたよね。
自分はこの作品を観て、それは当然であり必然な事だったんだと感じました。
きっと今まで受賞できなかったのは、この作品で受賞するためだったのだと思います。

そして奨学生チャーリーを演じたクリス・オドネル
純粋で真面目な青年であるチャーリー役は彼のイメージにピッタリでしたね。
アル・パチーノの圧倒的な存在感とは対象的に静かで優しい雰囲気がとても印象的でした。

アル・パチーノとクリス・オドネル、彼らがフランクとチャーリーを演じたからこそ、
この作品にとても深い奥行きが出来たのだと思います。

今まで生きてきた過程や家庭環境、年齢をも超えた友情の大切さ、
そして人間として生きるための誇り高き精神、
人が生きてゆくために忘れてはいけないモノをこの映画が教えてくれました。


ラストの爽やかなで心温まる感動が今も心の中に響いています。

人生の岐路に立たされた時、挫折したり、困難な状況に陥ったとき、
この作品を是非ご鑑賞下さい。
きっと彼らの姿を見て、進むべき人生の道が見えてくると思います。

この作品は自分の人生の中でも、特別な作品となりました。
そして誰かの人生の中でも特別な作品になってほしいと心から願っています。



評価★★★★★★★★★★(10点満点 …1点)

自分の人生の中で、特別な作品です。

この作品もToy'sの映画カテゴリーの殿堂入りです!!


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セント・オブ・ウーマン/夢の香り

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セント・オブ・ウーマン〜夢の香り オリジナル・サウンドトラック


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